メールアイコン メールアイコン お問い合わせ

PHILOSOPHY

企業理念

MISSION

ミッション

技術の架け橋として人と技術をつなぎ、関わるすべての人に本質的な価値を提供する

VISION

ビジョン

人と技術が調和する社会を作る

テックチャオは、社名の由来でもある「技術の架け橋」として、人と技術をつなげる役割を果たし、お客様・協力会社の皆様・社員・株主をはじめとしたすべての関係者の皆様の幸福を追求します。本当の意味で人のためになる技術を、本当にそれを必要とする人々のもとに届け、人と技術が調和する社会の実現を目指します。

システム開発は、「人」と「技術」の両輪で成り立つものだと考えています。どのようなシステムであれ、使うのは人、作るのも人です。人を蔑ろにしたシステムは使いづらく役に立ちません。一方で、システムの実現可能性は技術力に依存しています。技術を疎かにするとシステムは完成しません。テックチャオは「技術」を磨き「人」と向き合い、「本質的な価値」を生み出すため日々努力し続けていきます

  • 専門技術を磨き続け、お客様が困ったときの最初の相談先として信頼される存在になる
  • 人と向き合い、人と技術のあるべき姿を模索し、人にとっての本質的な価値を追求する
  • 事業と人材育成を両立調和させ、お客様にも社員にも誰にも無理な負担をかけない持続成長可能な会社になる

VALUE

価値基準

  • 技術

    私たちは、日々技術を研鑽し、お客様のあらゆるご要望を満たせるような高い専門性を有します。

  • 本質

    私たちは、常に本質を追求し、お客様にとって本当に必要なものは何かをお客様と一緒に考えます。

  • 道理

    私たちは、道理を重んじ、物事の仕組みを理解することに努め、専門家としての説明責任を果たします。

  • 誠実

    私たちは、すべての関係者の皆様と誠実に向き合い、決して不正は働かず、必ず義理を尽くします。

  • 責任

    私たちは、責任を負うことを恐れず、どのようなときでも逃げずに最後まで責任を全うします。

  • 公平

    私たちは、社会の公器となり、公平を重んじ、すべての関係者と協調してよりよい社会を目指します。

  • 自由

    私たちは、多様な人材を採用し、多様な働き方を許容し、規律のうえで自由な職場環境を実現します。

社名の由来

言語や国家の壁を越えて、世界中に技術の恩恵を届けられるように

テックチャオ（TechQiao）という社名には、「技術の架け橋」「技術にコンニチハ」という2つの意味が込められています。文字通りテックチャオが技術の架け橋となって、世界中に技術の恩恵を届けたいという想いで命名しました。

英語で技術という意味の「テック」に続く「チャオ」というワードは、2つの意味で解釈できる掛け言葉になっており、中国語のピンイン表記で橋という意味のQiaoと、イタリア語のカジュアルな挨拶として日本でも馴染み深いCiaoを掛けています。また、社名の中に複数の言語を含むことで、言語や国家の壁を超えて世界にはばたく会社でありたいという想いを表現しています。

「橋」という部分には、橋が真っ直ぐに進むようにテックチャオも目的に対して真っ直ぐに事を成していきたい、橋が重要な社会インフラであるようにテックチャオも社会にとって重要な役割を担いたい、という想いが込められています。また、「挨拶」の部分には、「チャオ」という軽快な響きと語感から生まれるカジュアルなイメージ通り、様々な技術やテックチャオという会社に対して親しみを感じていただけるようになりたい、皆様に気軽に声を掛けていただけるような会社になりたい、という想いが込められています。

テックチャオの由来の図解
言語や国家の壁を越えて、世界中に技術の恩恵を届けられるように
テックチャオの由来の図解

テックチャオ（TechQiao）という社名には、「技術の架け橋」「技術にコンニチハ」という2つの意味が込められています。文字通りテックチャオが技術の架け橋となって、世界中に技術の恩恵を届けたいという想いで命名しました。

英語で技術という意味の「テック」に続く「チャオ」というワードは、2つの意味で解釈できる掛け言葉になっており、中国語のピンイン表記で橋という意味のQiaoと、イタリア語のカジュアルな挨拶として日本でも馴染み深いCiaoを掛けています。また、社名の中に複数の言語を含むことで、言語や国家の壁を超えて世界にはばたく会社でありたいという想いを表現しています。

「橋」という部分には、橋が真っ直ぐに進むようにテックチャオも目的に対して真っ直ぐに事を成していきたい、橋が重要な社会インフラであるようにテックチャオも社会にとって重要な役割を担いたい、という想いが込められています。また、「挨拶」の部分には、「チャオ」という軽快な響きと語感から生まれるカジュアルなイメージ通り、様々な技術やテックチャオという会社に対して親しみを感じていただけるようになりたい、皆様に気軽に声を掛けていただけるような会社になりたい、という想いが込められています。

ロゴマークの由来

トラス構造のようにシンプルで強い組織でありたい

TechとQiaoの頭文字TとQを使って、テックチャオの社名の由来である「橋」のトラス構造を模してデザインしました。トラス構造のようにシンプルで強い組織でありたいという想いが込められています。

コーポレートカラーでもある青色は、落ち着いた印象の中に明るさも感じられる青を目指して調整されており、誠実・信頼・理性的といった企業理念につながる部分と、自由で明るいイメージとを両立させています。黒色部分は少し白みと青みを帯びた黒に調整することで青色との調和を図り、全体の落ち着いた印象をさらに強化しています。

ロゴの形状については、正六角形をベースとしており、内部の正三角形の余白サイズが等しくなるように計算して作図されています。これに、線の長さ・太さ・余白を簡単な整数比として表現する制約条件を課し、何度も試作を繰り返してロゴとして成立する組み合わせを選択しました。考えに考え抜くという会社として大切にしたい価値観を体現するために細部までこだわりを持って制作しました。

トラス構造 ロゴの設計図
トラス構造のようにシンプルで強い組織でありたい
テックチャオの由来の図解 テックチャオの由来の図解

TechとQiaoの頭文字TとQを使って、テックチャオの社名の由来である「橋」のトラス構造を模してデザインしました。トラス構造のようにシンプルで強い組織でありたいという想いが込められています。

コーポレートカラーでもある青色は、落ち着いた印象の中に明るさも感じられる青を目指して調整されており、誠実・信頼・理性的といった企業理念につながる部分と、自由で明るいイメージとを両立させています。黒色部分は少し白みと青みを帯びた黒に調整することで青色との調和を図り、全体の落ち着いた印象をさらに強化しています。

ロゴの形状については、正六角形をベースとしており、内部の正三角形の余白サイズが等しくなるように計算して作図されています。これに、線の長さ・太さ・余白を簡単な整数比として表現する制約条件を課し、何度も試作を繰り返してロゴとして成立する組み合わせを選択しました。考えに考え抜くという会社として大切にしたい価値観を体現するために細部までこだわりを持って制作しました。